清水寺 釈迦堂
釈迦堂は、寛永8年(1631)に再建されましたが、昭和47年(1972)の豪雨により裏山の崖が崩れ、倒壊。その3年後に寛永度の姿に復旧され、現在に至ります。
平安時代末期の釈迦如来坐像を中尊とし、脇侍には平安末期から鎌倉時代作とされる文殊菩薩像と普賢菩薩像が安置されています。
上の写真の左(北)にあるのが下の西向き地蔵堂です。
西向き地蔵堂
西向き地蔵堂は、釈迦堂と同じく昭和47年(1972)の豪雨により倒壊し、その後再建されたものです。
釈迦堂は、寛永8年(1631)に再建されましたが、昭和47年(1972)の豪雨により裏山の崖が崩れ、倒壊。その3年後に寛永度の姿に復旧され、現在に至ります。
平安時代末期の釈迦如来坐像を中尊とし、脇侍には平安末期から鎌倉時代作とされる文殊菩薩像と普賢菩薩像が安置されています。
上の写真の左(北)にあるのが下の西向き地蔵堂です。
西向き地蔵堂は、釈迦堂と同じく昭和47年(1972)の豪雨により倒壊し、その後再建されたものです。