音羽の滝と不動堂

音羽の滝と不動堂

音羽の滝は、『清水寺縁起』で語られるところの滝で、その清らかな流れは、清水寺の名の由来となっています。

水垢離(滝の水を浴びて身を清める)をする場所であり、現在、音羽の滝は、筧によって3つの流れに分かれています。高さは4メートル強。その上には、倶利伽羅龍王を祀る不動堂が建てられています。

音羽の滝と不動堂

正面から

滝裏の祠に祀られているのは、不動明王と脇侍の矜羯羅(こんがら)・制吒迦(せいたか)の二童子、そして行叡(写真左端)です。

不動堂

不動堂

参考文献
  1. 横山正幸『京都清水寺さんけいまんだら』(京都 清水寺)