仁王門

仁王門

仁王門

室町時代後期の再建で、平成11年(1999)より工期4年で解体修理が行われました。仁王像は鎌倉時代のもので、高さは365センチメートルあり、京都府下では最大級のものとなっています。

仁王門 扁額

扁額

扁額は平安時代の書家である藤原成行(なりゆき)の筆で、成行の筆跡は、後に小野道風(みちかぜ)、藤原佐理(すけまさ)とともに「三蹟」(※)として称えられます。

(※)
他に「三筆(さんぴつ)」という各時代の優れた書道家を指し示す言葉がありますが、この3人は後世に影響を与えるほど優れていたため、尊敬の意をこめて「蹟」という言葉が使われています。
参考文献
  1. 横山正幸『京都清水寺さんけいまんだら』(京都 清水寺)
  2. 『清水寺 Kyoto Kiyomizu dera Temple』(便利堂)