退蔵院 余香苑

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退蔵院の歴史

退蔵院は、臨済宗妙心寺派大本山である妙心寺の塔頭です。

妙心寺3世の無因宗因に帰依した波多野重道により、応永11年(1404)に建立されました。
開山は無因宗因、本尊は観世音菩薩となっています。

所蔵の瓢鮎図(ひょうねんず)は、室町幕府4代将軍である足利義持の命により、画僧の如拙(じょせつ)が描いたとされ、国宝の指定を受けています。瓢箪でナマズを捕まえようとしている図で、上部には禅僧31人が画賛を入れています。

方丈庭園の西側は枯山水様式となっており、狩野派発展の基礎を築いた狩野元信(1476-1559)の作庭といわれていることから、元信の庭とも呼ばれています。

また、院内には造園家の中根金作(1917-1995)が作庭した、余香苑と呼ばれる広大な庭園があります。

退蔵院の画像

妙心寺 余香苑
余香苑
妙心寺 方丈庭園
方丈庭園(元信の庭)
妙心寺 山門
山門(薬医門)
妙心寺 大玄関
大玄関
妙心寺 方丈
方丈
妙心寺 蹲
蹲(水琴窟)
妙心寺 陽の庭
陽の庭
妙心寺 蔭の庭
陰の庭
妙心寺 観世音菩薩
観世音菩薩
妙心寺 水子地蔵菩薩
水子地蔵菩薩
妙心寺 方丈 妙心寺 余香苑
2007-01-28
last update
2012-10-20